セブン銀行カードローン審査、在籍確認、増額など解説。

セブン銀行カードローンとは

セブン銀行ローンカード
日本でも最大手のコンビニエンスストアであるセブンイレブン。そのセブンイレブンを経営しているセブン&アイ・ホールディングスの傘下にある銀行がセブン銀行です。

全国のセブンイレブンの店舗にセブン銀行のATMが設置されているため、その名を聞いたことがないという人はあまりいないのではないでしょうか。

セブン銀行カードローンは低金利、かつ、セブン銀行の口座があれば即日融資が可能なので、金利・融資スピードともに優れたカードローンであると言えるでしょう。
普段からセブンイレブンをよく利用する人は、セブン銀行カードローンの使用を検討してみてもいいかもしれません。

ただし、一つ注意があります。

セブン銀行のカードローンは、セブン銀行の口座がないと即日融資は受けられないため、今すぐお金が必要という人は消費者金融を利用したほうがよいかもしれません。
大手消費者金融は、最短なら即日融資に対応しており、銀行よりもスピードの早い融資が期待できるでしょう。

さて。
今回は、セブン銀行のカードローンについて、①審査 ②在籍確認 ③増額 に絞り、他の銀行や消費者金融のカードローンと比較しながら解説していきたいと思います。

セブン銀行カードローンの審査は甘いか厳しいか

セブン銀行カードローンの審査基準

まずは、セブン銀行カードローンと他のカードローンの職業別の借り入れ資格を比較してみました。以下の表をご覧ください。

【人気カードローンの職業別借り入れ表】

カードローン名正社員パート
アルバイト
学生専業主婦
セブン銀行カードローン
アコム×
プロミス×
J.Score(ジェイスコア)〇(収入が安定していれば)×
三菱UFJ銀行カードローン
『バンクイック』
×

専業主婦では借り入れができないカードローンと、そうでないカードローンがあるのが分かりますね。
セブン銀行カードローンは専業主婦でも借り入れができます。

コンビニエンスストアの銀行だから審査は甘いのではないか……そう思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、それは大きな間違いです。

セブン銀行カードローンの審査は、甘いというわけではありません。しっかり審査がされるため、ちゃんとした対策が必要です。
正しく対策をしていればスムーズに審査に通過できるようになりますので、セブン銀行に申し込む前にはしっかりと対策しておきましょう。

セブン銀行カードローンの審査基準において「安定した収入を得ている」ということが重要となります。

率直に言うと、安定継続した収入がある人なら、セブン銀行カードローンの審査通過が見込めます。
安定した年収がある、という信用が大事であることを頭に入れておいて下さい。

セブン銀行の審査では、職業の制限などはありませんので、正社員でなくても審査を通過することは可能です。
アルバイト、パートタイマー、派遣社員といった正社員以外の方々も、シフト調整をして年収を安定させれば審査通過ができるので、ご安心下さい。

セブン銀行カードローンの審査が他行と比較して、特に厳しい、という情報はありません。
なので、きちんと職に就いて、継続的にお給料をもらっている人は、必要以上に不安になることなく申し込みをしてみるのが良いのではないでしょうか。

ただ、審査という点でいえば、スピードにおいても難易度においても、消費者金融のほうが優れています。
反面、消費者金融は金利が高めになりがちですが、最近はJ.Score(ジェイスコア)のような低金利の消費者金融もあるので、このあとお見せする金利比較表も参考にしてみてください。

セブン銀行カードローンの在籍確認の方法

セブン銀行カードローンの在籍確認

この記事を読んで下さっている方の中には、カードローンの審査での在籍確認を気になさる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、セブン銀行カードローンと人気カードローンの在籍確認の方法を表にまとめました。

【人気カードローンの在籍確認の方法】

カードローン名在籍確認の方法
セブン銀行カードローン原則、在籍確認の会社電話連絡なし
アコム原則、会社への電話連絡あり
※担当者は個人名を名乗る
※事前の相談で書類対応も可
プロミス原則、会社への電話連絡あり
※担当者は個人名を名乗る
※事前の相談で事情を最大限考慮
J.Score(ジェイスコア)原則、会社への電話連絡あり
担当者は個人名を名乗る
三菱UFJ銀行カードローン
『バンクイック』
原則、会社への電話連絡あり
※担当者は銀行名を名乗る

基本的に、銀行・消費者金融の在籍確認は、皆さんがお勤めの企業に電話連絡する形で行っているので、不安を感じる方も多いでしょう。
特に、企業にカードローンの利用がバレてほしくない方にとっては、審査在籍確認の電話連絡は心配で仕方ないことでしょう。

ですが、セブン銀行カードローンでは、企業などへの電話連絡は行っておりません。

それならば、セブン銀行では、審査における在籍確認は、どのように行っているのでしょうか。

通常、審査における在籍確認は、必須項目となります。
在籍確認をしなければ、顧客が会社に所属していることが確認できず、きちんと収入を確保していることも確認できません。

つまり、本来ならば、カードローンを申し込みした顧客が、返済能力があるかも分からないので、お金を貸すことはできないことになります。

そのため私は、セブン銀行のカードローンは、書類確認にて行うと考えました。
給与明細書や源泉徴収票などの収入証明書類や社員証などを提出してもらうことで、顧客が会社に勤めていることを確認するのだ、と。

しかし、セブン銀行は、会社に在籍していることを確認できる書類の提出も特に必要ではないようです。

セブン銀行は審査基準を詳しく公開しているわけではないので、なぜセブン銀行カードローンが在籍確認の会社への電話連絡がなく、また、会社への在籍を確認できるような書類も提出する必要がないのかはわかりません。

ただし、まともな経営をしている金融機関は、顧客の返済能力が分からないまま融資を実行することは絶対にないので、セブン銀行は、何らかの方法で申し込み者の返済能力を確認しているのかもしれません。
いずれにせよ、融資については、消費者金融ほど積極的とは言えないでしょう。

こちらの表には含めませんでしたが、消費者金融SMBCモビットは、WEB完結申込みをすれば電話による勤め先確認が行われないということで、在籍確認に不安を感じる人がまず検討するカードローンです。
webで書類をデータアップロードする方法で在籍確認を行うため、審査の際に勤務先確認の電話がありません。
内緒で素早く借りることが第一ということなら、SMBCモビットも選択肢に含めておきましょう。

セブン銀行カードローンの増額

セブン銀行カードローンの増額
セブン銀行カードローンは10万円・30万円・50万円の三種類となっております。
つまり、50万円までは増額できるということになりますが、これは銀行カードローンとしては安い額だといえるでしょう。
こういう基準から判断すると、セブン銀行カードローンは少額融資専門のカードである、という認識もできます。

そのため、カードローンの限度額を増額して追加融資をしたいとお考えの方は、利用しにくいと感じるでしょう。
追加融資をしていきたいというのでしたら、セブン銀行カードローン以外の銀行融資を利用することをお勧めします。

たとえば、三菱UFJ銀行カードローン『バンクイック』も人気のカードローンです。また、バンクイックは限度額が500万円と高額ですし、限度額が高くなるにつれて低い金利で利用できます。

しかしながら、バンクイックを利用するためには、審査において返済状況が好調と認められる必要があります。
利用者からの信頼が欠かせないメガバンクのサービスなので、新規の契約でも増額の審査も、慎重で厳しいものになると予想されます。

また増額に関して言えば、前回の審査から少なくとも6ヵ月以上は継続的に利用していないと申し込めなかったり、審査落ちになったりする可能性が高いことが多いです。

そこで注目したいのは、J.Score(ジェイスコア)になります。

J.Score(ジェイスコア)は限度額が最高1,000万円というのも魅力ですが、契約から30日経過すれば、早くも増額の申し込みが可能です。
そして最大のメリットがこちらの「金利」です↓

【人気カードローンの金利比較表】

サービス名金利(年)無利息キャシング
セブン銀行カードローン15.0%なし
アコム3.0%~18.0%あり
プロミス4.5%~17.8%あり
J.Score(ジェイスコア)0.8~12.0%なし
三菱UFJ銀行カードローン
『バンクイック』
1.8%~14.6%なし

アコム、プロミスといった消費者金融には無利息サービスがあるものの、やはり金利は高めです。
銀行カードローンである、セブン銀行カードローンやバンクイックのほうが低金利なのも頷けます。

ですが、このなかで最も低金利なのは、消費者金融にくくられるサービスのJ.Score(ジェイスコア)なんです。
みずほ銀行とソフトバンクによって最近設立された、まだ新しい金融機関とあって、さっそく新風を吹かせていますね。

セブン銀行をよく使うからATMでついでに借りられるし……。といった特別な理由でもない限りは、これだけの金利差をたたき出すJ.Score(ジェイスコア)で借り換え、そちらで増額を目指した方が、短期的にも長期的にも、お得に利用できるかもしれません。


セブン銀行カードローンの審査、在籍確認、増額についての解説は以上です。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

※株式会社モビットは2017年12月1日に社名が株式会社SMBCモビットに変更されました
※アコムの無人契約機むじんくんは年中無休ですが、年末年始期間は除きます
【むじんくんの年末年始営業時間】
12/31(日)8時00分~18時00分まで
01/01(月)休業
※アコムは12/31の18時以降、1/1についてはインターネットでの申込は可能ですが審査回答や契約の手続きは1/2以降となります

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