じぶん銀行カードローンの審査と在籍確認を解説。電話回避は可能?

じぶん銀行は、au(KDDI)と三菱UFJ銀行の共同出資によって誕生したネット銀行で、カードローン「じぶんローン」を取り扱っています。

こちらでは、じぶん銀行カードローンの
・金利
・審査
・在籍確認

の3つに論点をしぼって解説、評価してみました。

特に在籍確認については、職場への電話連絡を回避できるかも検討したので、ぜひ参考にしてみてください。
(ページの最後に、おすすめカードローンの公式サイトへのリンクがあります)

じぶん銀行カードローンの金利

じぶん銀行カードローンとJ.Score(ジェイスコア)の上限金利
カードローンを選ぶとき、一番の決め手になるのはやはり「金利」です。
少しでも金利の低いところを選んだほうが、最終的にお得になることは間違いないでしょう。

じぶん銀行カードローンの通常金利は、「年率2.2%~17.5%」です。

auユーザーなら、以下の2つのコースから選択して利用することができます。

「au限定割 誰でもコース」は、金利が年0.1%お得になって年2.1%~17.4%となります。
通常コースとau限定割 誰でもコースの利用限度額は10万円以上800万円以内です。

「au限定割 借り換えコース」は、金利が年0.5%優遇され年1.7%~12.5%になります。
借り換え目的のコースということで限度額は100万円以上800万円以内となっており、限度額が100万円に届かない人は利用できません。

じぶん銀行カードローンの金利を見ると、正直、「銀行カードローンのわりには高い」と感じます。
ネット銀行とはいえ、通常コースの上限金利は15%は切ってほしいところですね。

カードローンに新規で申し込みをすると、よほど信用の高い人でない限り、最初は借入限度額は少なめ、金利は高めに設定されることがほとんどです。
ですから、カードローンを選ぶ時には上限金利=初めに自分に適用される金利ぐらいに思っておいた方が無難でしょう。

じぶん銀行カードローンの通常の上限金利は17.5%
auユーザーの誰でもコースでも17.4%です。

この金利は、銀行というより消費者金融の上限金利に近い数字です。
上限金利を重視するなら、じぶん銀行カードローンよりジェイスコアなど、もっと低金利なカードローンを選んだほうがお得でしょう。

auユーザーが100万円以上の限度額をもらって借り換えコースにしても、ジェイスコアの上限金利年12.0%にはまだ及ばないことを考えれば、じぶん銀行カードローンの金利条件はそれほど優れているとは言えないことが分かるかと思います。

じぶん銀行カードローンの審査

じぶん銀行カードローンは低金利とは言えませんが、そのかわり審査がそれほど厳しくないかもしれないので、次は「審査」についてチェックしてみます。

まず、じぶん銀行カードローンの申し込み条件についてですが、

・年齢が満20歳~70歳未満
・安定した収入がある
・保証会社(アコム)の保証が受けられる

これらを満たす人となっています。

パートやアルバイトでも申し込みは可能です。

学生も、満20歳を超えていてアルバイトなどで安定した収入があれば申し込みできますし、主婦でもパートやアルバイトなどで自分で収入を得ていれば申し込みが可能です。
逆に、全く収入のない専業主婦だと申し込みはできません。
申し込みフォームにも、職業欄は「勤務者」「勤務者(出向・派遣)」「年金受給者」という欄しか設けられていないので、専業主婦が自分の名義でじぶん銀行カードローンを利用することはできないと思っておきましょう。

ただ、その他に年収や勤続年数などの条件はありませんし、年金受給者まで申し込みOKとなっているので、じぶん銀行のじぶんローンは間口の広い銀行カードローンだと言えそうです。

銀行カードローンと言ってもネット銀行であるため、審査はそこまで身構える必要はありません。
継続して安定した収入があれば、問題なく審査に通過できるでしょう。

事実、2019年のオリコン 銀行カードローンの顧客満足度ランキングにて、栄えある総合1位を獲得したのはじぶん銀行カードローンです。

審査対応部門だけで見ても、じぶん銀行カードローンは1位を獲得。
それだけ多くの人が審査を受け、満足しているということでしょう。

そんなじぶん銀行カードローンの申し込みは公式サイトから簡単にできて、契約手続きが完了してから1週間ほどで、ローンカードが手元に届きます。

審査期間について、公式サイトに明記はされていませんが、「混み合っている場合には数日かかることがある」とされています。
銀行カードローンは2018年1月から即日審査結果回答ができなくなっているため、どんなに早くても翌営業日以降となるのです。

つまり、即日融資は不可能ということは理解しておきましょう。
即日融資に対応できるのは消費者金融だけですから、スピードも重視したい人は先ほど触れたJ.Score(ジェイスコア)や、このあとに触れるプロミスなどの消費者金融系のローンを利用することをおすすめします。

とはいえ、銀行カードローンのなかで見れば、じぶん銀行カードローンの手続きはスピーディーそのもの。
審査対応の満足度ランキング1位の理由は、このあたりにもありそうですね。

カードローンで審査落ちしやすい人

審査が特別厳しくなさそうなじぶん銀行カードローンですが、それでも審査をする以上、「審査落ちた!」という声があるのも事実です。

たとえ継続的に安定収入があったとしても、

・債務整理をした人
・信用情報がブラックの人
・他社の借入額・件数が多い人
・短期間に多重申し込みした人

などには審査落ちの可能性があります。

収入が多くても、その分借金が多かったら信用を得られず、融資してもらうことはできません。
また、返済に遅れがあったり、数年以内に債務整理をしていたりする人も危険視されてしまうでしょう。

じぶん銀行カードローンは銀行カードローンなので総量規制の対象になるわけではありませんが、それでも、収入に対して多額の借金があれば審査落ちしてしまう可能性が高いです。

逆に、上記に当てはまる人でなければ、じぶん銀行カードローンの審査に通過する可能性は大いにあると思ってよいでしょう。

じぶん銀行カードローンの在籍確認

カードローンの利用に二の足を踏んでしまう理由の一つとして「在籍確認」が挙げられます。
本人確認のために会社に電話が入ることで、「カードローンの利用が同僚にバレて気まずい思いをしたくない」と考える人が多いからでしょう。

じぶん銀行カードローンの在籍確認は、プライバシーに十分配慮し、原則として個人名で電話をかけてくれます。
「じぶん銀行カードローン」というワードは出さないので、カードローンの審査の電話だとバレてしまうことはまずありません。

担当者の個人名というのは、例えば、じぶん銀行の在籍確認の電話を担当する人の名前が山田さんだったら、「山田と申しますが、○○さんはいらっしゃいますでしょうか?」と、まるで知り合いのような感じで在籍確認の電話をしてくれるという意味です。
その際、「カードローンの在籍確認の件でお電話させていただきました」などということは絶対に言わないので安心してくださいね。

なお、会社への電話による在籍確認は、ほとんどのカードローンで行われているものです。
じぶん銀行カードローンの審査においても、「会社にバレそうで嫌だから……」という理由だけで在籍確認の電話をなしにしてもらうことはできません。
在籍確認の電話があることは公式サイトの申し込みの流れにもはっきりと書かれていますから、じぶん銀行カードローンにおいて在籍確認の電話を回避する方法はないと思っておきましょう。

もし、「在籍確認の電話が回避できる可能性があるなら、じぶん銀行のカードローンにはこだわらない」という場合は、顧客のニーズに積極的に応えてくれるプロミスを利用するのも手段のひとつです。
というのも、プロミスのお客様サービスセンターは6年連続COPC認証を取得しているからです。
(参照:公式リリース『ノンバンク業界初! プロミスが6年連続COPC認証を取得』より)

COPC認証というのは、コンタクトセンターの国際品質保証規格で、コンタクトセンターのサービスやクオリティ、コストの削減、顧客満足度などの基準をクリアした組織にのみ与えられるもの。
早い話が、利用者からの要求に応える姿勢やサービスのクオリティが高いことを示しています。

在籍確認に強い不安を持っている人は、プロミスに申し込んでから在籍確認にうつるまでの間にある「本人への確認電話」のときに、事情を相談してください。
100%会社への電話を回避できるとは言えませんが、あなたの立場を最大限考慮し、きっと何らかの解決策を提示してくれるでしょう。


じぶん銀行カードローンの審査や在籍確認についての説明は以上です。

じぶん銀行カードローンの条件に満足していて審査への不安もない人は、自信をもって申し込んでみましょう。

また、金利面でより好条件を求める人、在籍確認で会社への電話を回避したい人などは、J.Score(ジェイスコア)やプロミスといった他の選択肢も検討してみましょう。
この2社については、スピードという点でも優れているので、公式情報も確認してみてください。

[じぶん銀行の公式ページ]

[J.Scoreの公式ページ]

[プロミスの公式ページ]

【アコム】
※自動契約機(むじんくん)は年中無休ですが、年末年始は除きます
年末年始の営業時間
12/31(日)8時00分~18時00分まで
01/01(月)休業
※12/31の18時以降、1/1はネット申込可能ですが審査回答や契約の手続きは1/2以降となります
【J.Score(ジェイスコア)】
※貸付利率(実質年率)0.8%が適用されるのは、みずほ銀行、ソフトバンクまたはワイモバイル、Yahoo!Japanとの情報連携を行った場合のみです

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