セブン銀行カードローン審査、在籍確認を解説。増額、おまとめ・借り換えも紹介。

セブン銀行カードローンとは

日本でも最大手のコンビニエンスストアであるセブンイレブン。そのセブンイレブンを経営しているセブン&アイ・ホールディングスの傘下にある銀行がセブン銀行です。

全国のセブンイレブンの店舗に、セブン銀行のATMが設置されているため、その名を聞いたことがないという人はあまりいらっしゃらないのではないでしょうか。

セブン銀行カードローンは低金利、かつ、セブン銀行の口座があれば即日融資が可能なので、金利と融資スピードとともに優れたカードローンであると言えるでしょう。
普段からセブンイレブンをよく利用される方は、セブン銀行カードローンの使用を検討してみてもいいかもしれません。

ただし、一つ注意があります。

セブン銀行のカードローンは、セブン銀行の口座がないと即日融資は受けられないため、今すぐお金が必要、という方は大手の消費者金融の方を利用した方がよいかもしれません。
大手消費者金融は、最短なら即日融資に対応しており、銀行よりもスピードの早い融資が期待できるでしょう。

さて。
今回は、セブン銀行のカードローンを、他の銀行や消費者金融のカードローンと比較しながら解説していきたいと思います。

セブン銀行カードローンの審査基準は甘いか厳しいか

まずは、人気のカードローンとセブン銀行カードローンの職業別の借り入れ比較を、分かりやすく表にしましたのでご覧下さい。

【人気カードローンの職業別借り入れ表】

カードローン名正社員パート
アルバイト
学生専業主婦
アコム×
プロミス×
モビット×
三菱東京UFJ銀行カードローン
『バンクイック』
×
三井住友銀行カードローン
イオン銀行カードローン×

専業主婦では借り入れができないカードローンと、そうでないカードローンがあるのが分かりますね。それではセブン銀行カードローンはどうでしょうか。

【セブン銀行カードローンの職業別借り入れ表】

カードローン名正社員パート
アルバイト
学生専業主婦
セブン銀行カードローン

セブン銀行カードローンは専業主婦でも借り入れができるようですね。

コンビニエンスストアの銀行だから審査は甘いのではないか……そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。ですが、それは大きな間違いです。

セブン銀行カードローンの審査は、甘いというわけではありません。しっかり審査がされるため、ちゃんとした対策が必要です。
正しく対策をしていればスムーズに審査に通過できるようになりますので、セブン銀行に申し込む前にはしっかりと対策しておきましょう。

セブン銀行カードローンの審査基準において「安定した収入を得ている」ということが重要となります。

率直に言うと、安定継続した収入がある人なら、セブン銀行カードローンの審査通過が見込めます。
安定した年収がある、という信用が大事であることを頭に入れておいて下さい。

セブン銀行の審査では、職業の制限などはありませんので、正社員でなくても審査を通過することは可能です。
アルバイト、パートタイマー、派遣社員といった正社員以外の方々も、シフト調整をして年収を安定させれば審査通過ができるので、ご安心下さい。

セブン銀行カードローンの審査が他行と比較して、特に厳しい、という情報はありません。
なので、きちんと職に就いて、継続的にお給料をもらっている人は、必要以上に不安になることなく申し込みをしてみるのが良いのではないでしょうか。

セブン銀行カードローンの在籍確認の方法

この記事を読んで下さっている方の中には、カードローンの審査での在籍確認を気になさる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、人気のカードローンとセブン銀行カードローンの在籍確認の方法を表にまとめました。

【人気カードローンの在籍確認の方法】

カードローン名在籍確認の方法
アコム原則、会社への電話連絡
※担当者は個人名を名乗る
プロミス原則、会社への電話連絡
※担当者は個人名を名乗る
モビットweb完結申し込みなら、電話ではなく収入証明書類などの書類で在籍確認を行う
三菱東京UFJ銀行カードローン
『バンクイック』
原則、会社への電話連絡
※担当者は銀行名を名乗る
三井住友銀行カードローン原則、会社への電話連絡
担当者は銀行名か個人名を名乗る
じぶん銀行カードローン原則、会社への電話連絡
担当者は銀行名か個人名を名乗る
イオン銀行カードローン原則、会社への電話連絡

こう比較して見ると、SMBCモビットのweb完結申込みはかなり魅力的な制度ですよね!

【セブン銀行カードローンの在籍確認の方法】

カードローン名在籍確認の方法
セブン銀行カードローン原則、在籍確認の会社電話連絡がなし
※ただし、金利が低い分、消費者金融よりも審査は厳しいと考えれられる。

基本的に、銀行・消費者金融の在籍確認は、皆さんがお勤めの企業に電話連絡する形で行っているので、不安を感じる方も多いでしょう。
特に、企業にカードローンの利用がバレてほしくない方にとっては、審査在籍確認の電話連絡は心配で仕方ないことでしょう。

ですが、セブン銀行カードローンでは、企業などへの電話連絡は行っておりません。

それならば、セブン銀行では、審査における在籍確認は、どのように行っているのでしょうか。

通常、審査における在籍確認は、必須項目となります。
在籍確認をしなければ、顧客が会社に所属していることが確認できず、きちんと収入を確保していることも確認できません。

つまり、本来ならば、カードローンを申し込みした顧客が、返済能力があるかも分からないので、お金を貸すことはできないことになります。

そのため、私は、セブン銀行のカードローンは、書類確認にて行うと考えました。
給与明細書や源泉徴収票などの収入証明書類や社員証などを提出してもらうことで、顧客が会社に勤めていることを確認するのだ、と。

しかし、セブン銀行は、会社に在籍していることを確認できる書類の提出も特に必要ではないようです。

セブン銀行は、審査基準を詳しく公開しているわけではないので、なぜ、セブン銀行カードローンが在籍確認の会社への電話連絡がなく、また、会社への在籍を確認できるような書類も提出する必要がないのかはわかりません。

ただし、まともな経営をしている金融機関は、顧客の返済能力が分からないまま、融資を実行することは絶対にないので、何らかの方法で、セブン銀行は申し込み者の返済能力を確認しているのかもしれません。いずれにせよ、融資については、消費者金融よりも積極的である、という可能性は低そうです。

もし、審査において、自分の勤務先に電話連絡があるのが不安であれば、セブン銀行カードローンと同じく、消費者金融SMBCモビットも、WEB完結申込みであれば、電話による勤め先確認は行っていないようです。

SMBCモビットは、webで書類をデータアップロードする方法で在籍確認を行っているため、審査の際に勤務先確認の電話がありません。
SMBCモビットは、会社の人間にバレずに融資を利用して頂ける消費者金融として人気を集めています。

セブン銀行カードローンの増額


セブン銀行カードローンは10万円・30万円・50万円の三種類となっております。
つまり、50万円までは増額できるということになりますが、これは銀行カードローンとしては安い額だといえるでしょう。
こういう基準から判断すると、セブン銀行カードローンは少額融資専門のカードである、という認識もできます。

そのため、カードローンの限度額を増額して追加融資をしたいとお考えの方は、利用しにくいと感じるでしょう。
追加融資をしていきたいというのでしたら、セブン銀行カードローン以外の銀行融資を利用することをお勧めします。

たとえば、三菱東京UFJ銀行カードローン『バンクイック』も人気のカードローンです。また、バンクイックは、限度額が500万円と高額ですし、限度額が高くなるにつれて低い金利でご利用頂けます。

しかしながら、バンクイックを利用するためには、審査において返済状況が好調と認められる必要があります。
つまり、セブン銀行カードローンの返済をきちんと行っていることが必要になります。
バンクイックは、最低返済額も1000円からと、返済もし易くなっているので、そういった意味でも、安心して利用できると言えるでしょう。

増額については、おまとめ・借り換えの項目でも述べますが、より金利が低いところで借りて、それまでの借入を借り換えしてしまった方がお得になります。

以下に、人気のカードローンとセブン銀行カードローンの金利を比較し、表にしましたので、参考にして頂ければと思います。

【人気カードローンの金利比較表】

カードローン名金利
アコム3.0%~18.0%
プロミス4.5%~17.8%
モビット3.0%~18.0%
三菱東京UFJ銀行カードローン
『バンクイック』
1.8%~14.6%
三井住友銀行カードローン4.0%~14.5%

どのカードローンも振れ幅はありますが、やはり少しでも金利安いものを利用したいところですよね。

【セブン銀行カードローンの金利】

カードローン名金利
セブン銀行カードローン14.0%~15.0%

セブン銀行カードローンのおまとめ・借り換え


先ほども解説しましたように、セブン銀行カードローンは限度額が少ないため、おまとめ・借り換えをする方は利用しやすいかもしれませんが、逆に、複数社の借入をセブン銀行カードローンを使って、おまとめ・借り換えするには適していません。

セブン銀行カードローンは少額の融資しかできないのだ、と始めから割り切って利用するとよいかと思います。

さて、複数社の融資借入金をおまとめ・借り換えしたいとお考え方でしたら、セブン銀行カードローンよりも金利が低いカードローンの方がお勧めです。
たとえば、先ほど話に上がった、三菱東京UFJ銀行カードローン『バンクイック』は、限度額が500万円でおまとめ・借り換えしやすくなっておりますし、金利も少ないため、返済の負担を大幅に減らすことができるでしょう。

また、バンクイックは返済時にも便利な銀行カードローンです。提携ATMは借入・返済が無料なので、他の銀行・消費者金融と比べても返済自体も節約しながらできます。
カードローンを便利に返済したい方は、三菱東京UFJ銀行カードローン『バンクイック』など、金利が低くスペックの高いカードローンでおまとめ・借り換えすると便利かもしれませんね。

※株式会社モビットは2017年12月1日に社名が株式会社SMBCモビットに変更になりました。

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